スパリブの口コミ 効かない効果なしと答えたのは3% 副作用なしで二日酔いを防ぐ

スパリブの口コミ 効かない効果なしと答えたのは3% 副作用なしで二日酔いを防ぐ

スパリブの口コミは?

スパリブは二日酔い対策のサプリメント。アルコールがひきおこす疾患のリスクを減少させるという特許まで取得しています(日本国特許庁特許5785581号)。

さて一番気になるのは効果があるのかどうか。実際に利用者の感想をみてみましょう。またどのような成分が含まれているのか、副作用の危険性についてもみていきます。

仕事のつきあいでお酒を飲むことは多いです。二日酔いになると仕事に影響がでるので、酒を飲むときはは必ずスパリブも飲むことにしています。

サプリなので持ち運びも簡単。どこででも飲むことができます。二日酔いサプリとして売られているものはたくさんありますが、そのなかでも断然効果が高いと思います。

実は酒には強くはありません。それでもスパリブを飲んでからだと、飲み会で悪酔いして気分が悪くなることはなくなりました。適度な酔いは感じます。でも二日酔いになることはありません。飲み会のつぎの日もすっきりと起きることができます。サプリなので副作用があるのかどうか心配していましたが、何もありません。

サプリを飲んだときと飲み忘れたときでは明らかな差がでます。一度に何粒飲むのがいいか。私の場合は酒を飲む前に2粒飲み、次の日の朝に2粒というように飲んでいます。

二日酔い防止といえばウコンがありますが、スパリブのほうが効果が高いと思います。飲んだ翌日は胃に不快感があるものですが、それがないのです。からだに負担もかかっていません。

以上、スパリブの口コミを紹介でした。

お酒は飲みたい。でも二日酔いは嫌だ。スパリブはそんな方におすすめです。詳細は以下のリンク先を参照してください。

スパリブは効かないと答えた人はわずかだった

効果に不満と回答した人わずか3%

スパリブの口コミを紹介しましたが、「効果があった」と答えている人だけ紹介しているだけじゃないの? いえいえ、スパリブの利用者を対象に調査したところ驚きの結果がでました。「二日酔い防止の効果は実感できたか」という問いに、「実感できた」「少しは実感できた」を合わせるとなんと97%にもなります。スパリブは効かない、不満であると回答した人は全体のなかでは3%しかいなかったのです。

96%が次の日はすっきり起きることができた

お酒を飲むとそのときは気分がいいのですが、次の日になかなか起きられないことがあります。だからおいしいけどお酒は飲まなければよかったと後悔してしまう。ところが翌日はどうだったかという問いに96%の人が「次の日はすっきり起きることができた」と回答しているのです。

他のサプリよりスパリブのほうがよいが96%

スパリブを飲んでいる方は二日酔いで失敗したことがあり、かつて別の二日酔いサプリを飲んだことがあるようです。では「スパリブは他のサプリとくらべてどうか」という問いに対しては「スパリブのほうがよい」と96%の方が回答しています。

二日酔いはなぜおきる?

ところで二日酔いはなぜおきるのでしょうか。アルコールを飲むとこれがアセトアルデヒドという物質に変わります。日本人は欧米人とくらべてアセトアルデヒドを分解する力が弱いといわれています。そして体内に残ったアセトアルデヒドが酒を飲んだ翌日も、あの嫌な二日酔いの症状をひきおこすのです。

また加齢も二日酔いと関係があります。40歳を過ぎると急に酒に弱くなったと感じることがあります。加齢は代謝機能を低下させるため、肝臓でのアルコール処理能力も低下させてしまうのです。

二日酔いが嫌ならスパリブ!

若いときのようにお酒は飲みたい。でも二日酔いは嫌だ。お酒を飲む機会が多いかたにはおすすめです。

スパリブはサプリメントなので生産から販売まで品質管理に関しては徹底しています。有機食品のJAS規格に適合した生産が行われていることが認定されている証でである有機JASマークを使用。また原材料の受け入れから製造、出荷の全工程で、製品の品質が安全に保たれている製造行程管理基準を満たしています。

スパリブを飲むのはいつが適切?副作用の危険性は?

スパリブはいつ飲んでもOK

スパリブを飲む時間帯はいつが適切なのでしょうか。酒を飲む前?それとも飲んだ後? 実はどちらでもかまいません。

二日酔いの原因は、肝臓でアルコールが分解される過程で生成されるアセトアルデヒドという物質です。酒に弱い人はアセトアルデヒドをうまく分解することができません。

そこでスパリブにはこれを助ける成分を配合しています。身体の中には酵素が存在し、消化や代謝のために必要です。またアルコールを分解するときも酵素が必要です。酵素はそれだけでは働くことができず、他の物質の助けが必要です。この「他の物質」が補酵素と呼ばれている物質です。

スパリブには、補酵素としてコエンザイムQ10やビタミンB2などを配合し、アルコールの分解を助けます。配合されている成分も、すべて人間の体内にあるものだけです。そのため副作用の危険性はありません。

お酒を飲むときは飲み過ぎないようにしましょう。また肝臓の機能を支える栄養素としてタンパク質やビタミンB群、コエンザイムQ10がありますが、これらを多く含むものをつまみにすると二日酔いで苦しむことを防げます。

副作用の心配なし。スパリブの成分は毎日食べている食品に含まれているものばかり

コエンザイムQ10、ビタミンB群、ビタミンC、グルタミン。これらは二日酔いを防ぐために必要な栄養素ですが、スパリブにも配合されています。これらは私たちが毎日食べている食品に含まれているものなので、副作用のリスクは気にする必要はありません。

スパリブに配合されている天然成分と効果

スパリブに配合されている成分についてみてみましょう。すべて人間の体内に存在するものであり、危険性はありません。むしろ不足しないように気をつけるべきです。

コエンザイムQ10

まずコエンザイムQ10。これは人間が生きるために不可欠の成分で、細胞内におけるエネルギー生産に関わっている物質です。肝機能を高める成分でもあり、二日酔い防止のために必要。不足しないようにしたいものです。また抗酸化作用もあります。

ビタミンB2

ビタミンB2。糖分をエネルギーへ変換するときに必要な栄養素として知られていますが、アルコールを分解するために必要です。また活性酸素がコレステロールを酸化させることで作られる過酸化脂質を分解する作用もあります。酒を飲むときはビタミンB2が不足しないように気をつける必要があります。

ビタミンC

ビタミンC。肝臓がアセトアルデヒドを分解するのをサポートするビタミンです。また肌や血管を老化から守ります。水溶性の成分なので身体のなかに蓄えることができません。不足しないようにしたいものです。

ナイアシン

ナイアシン。補酵素として体内の酵素の働きを支える成分です。アルコールはアセトアルデヒドを経て酢酸に代わり、最後は水と二酸化炭素に分解されます。このようなアルコール代謝を支える成分です。

グルタミン

グルタミン。タンパク質をアミノ酸に分解するとき、アンモニアという有毒物質が発生します。アンモニアも肝臓で処理をされます。このときにグルタミンが必要です。アンモニアとアルコール。直接関係なさそうですが、そうではありません。酒を飲んだあとはなにをおいてもアルコールの分解が優先されます。アンモニアの代謝に回せる力が減ってしまうので、お酒を飲んだときはグルタミンも必要になるのです。酒を飲んだあと疲れやすくなるのはアンモニア代謝がうまくできていないからです。これも酒を飲むとき必要な成分なのです。

すべて書き切れませんが、スパリブに含まれる成分は二日酔い防止だけでなく、生命を支えるためにも必要な栄養素です。

肝臓の働きを高めるコエンザイムQ10

コエンザイムQ10とはどのような成分なのでしょうか。代謝機能を高める成分です。アルコール代謝にも必要です。これは人間の体内で合成可能な物質ですが、そんなにたくさん合成することはできません。20代をすぎるとその生成能力は大幅に低下していきます。

そうなると食品から摂取するしかありません。コエンザイムQ10を多く含む食品として、肉やもつ、レバーがあります。またイワシ・鮭・マグロ、キャベツやブロッコリー、枝豆や大豆があります。このように見ているとコエンザイムQ10を含む食品は酒のつまみに使われているものが多いです。

コエンザイムQ10は摂取するとすぐに効果を発揮するのでしょうか。摂取してから6時間くらいの時間が必要です。そのため酒を飲んでからでは効果がないのかといえばそうでもありません。

スパリブには、コエンザイムQ10のほかにも肝機能を支える成分が配合されています。これらの成分は単独で作用することはありません。他の成分との相乗効果で二日酔いを防いでくれるのです。またはじめの口コミにもあったように、酒を飲む前に2粒飲み、後に2粒飲むというのも効果的です。

肝臓には約2000種以上もの酵素が存在し、体のなかの化学工場とも呼ばれています。そしてアルコールを分解するためには多くのビタミンや水分が必要です。これらが不足しないようにスパリブを飲むのも二日酔いを防ぐためのいい方法です。二日酔い対策になるだけでなく、栄養分の補給にもなります。

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