フローレスEPAの口コミと効果 コレステロールが心配で副作用のないサプリならコレ

フローレスEPAの口コミと効果 コレステロールが心配で副作用のないサプリならコレ

フローレスEPAの口コミ 魚を毎日食べるのは難しいけど・・・

フローレスEPAは他のEPAサプリとは違います。EPA648mg+DHA144mg=792mg、厚生労働省が推奨する1日の摂取量の80%をまかなうことができます。さて効果があるのでしょうか。ほかのDHA・EPAサプリと何が違うのでしょうか。飲用者の口コミ体験談評判などをまとめました。

テレビで見ただけなのでよくわかりませんが、朝の方が吸収が高いそうです。そのため朝飲むようにしています。フローレスEPAを飲み始めてから身体の調子もよくなりました。

毎日健康のためにフローレスEPAを飲むようにしています。DHAやEPAの効果でほんとうに血液がサラサラになっているかはわかりません。次の検診でどのような結果になるのか期待しています。

朝、夕に2粒ずつ飲んでます。DHA・EPA配合のサプリはたくさんありますが、大事なのはその量、そしてほんとうに吸収されるかどうかです。フローレスEPAを飲むようになって体も軽くなり調子がいいです。これからも続けたいと思います。

血液検査をしたら悪玉コレステロールが思ったよりも高かった。そんなかたにはフローレスEPAがおすすめ。魚を毎日食べるのは難しいけどを毎日飲むのならカンタンです。

生活習慣病が心配なかたにはフローレスEPAがおすすめ

ほかにもフローレスEPAには多くの口コミが寄せられています。

食の欧米化に伴い、生活習慣病の心配をしています。魚に多く含まれるEPAやDHAには本当に血液がドロドロになるのを防ぐ作用があるのでしょうか。健康にいい油としてオリーブオイルを使っていましたが、魚の油も健康にいいと思ったので、DHA・EPA配合のフローレスEPAを飲むことにしました。ソフトカプセルではないのは添加物を減らして効果を高めるためだそうです。朝と夕に飲んでいます。

先日購入したお試し1袋がなくなりました。まだ1ヶ月なので結果はわかりません。でも期待はしています。フローレスEPAは他のものとくらべてEPAが高配合。しかも飲みやすい。大きすぎず匂いで飲みにくいということはありません。しばらく続けてみようと思います。

これまでソフトカプセルタイプのDHAサプリを飲んでいました。でもこれって添加物ばっかりなんですよね。フローレスEPAは添加物なし。透明のカプセルの中でオイルが丸見えになっているのをみたときはちょっとびっくりしましたが、これなら効果もあると期待しています。まとめ買いしてしまったけど全部飲み終わる頃には体調もよくなっているかな。

多くのEPAサプリはソフトカプセルを採用しています。しかしフローレスEPAはそうではありません。透明のカプセルで中身がみえます。このようなカプセルを採用したのは添加物を減らすためです。より効果を高めたEPAサプリをお試しください。

業界トップスラスのEPA量 フローレスEPA

高血圧などの改善にサプリを用いる人が増えています。薬だとどうしても副作用が心配です。使わなくていいなら使いたくないですね。自然由来の成分でつくられたサプリなら副作用の危険も少ないです。フローレスEPAには血液サラサラ効果がある高濃度のDHAとEPAを配合しています。厚生労働省もDHAとEPAの摂取を推奨していて、1日あたり1000mgの摂取が望ましいとされています。

EPAとDHAは1日あたり1,000mg必要

EPA+DHAは魚に含まれる油です。1日に1,000mg必要です。でもそんなに魚ばかり食べ続けることができるのでしょうか。

ところがフローレスEPAなら1日必要量の80%を補うことができるようになります。DHAやEPAを配合したサプリは多くのメーカーによって販売されています。しかしそのDHAやEPAの配合量が少なくては意味がないですよね。フローレスEPAはEPAとDHAを高配合しています。

EPA1mgあたりわずか0.12円 吸収率も高い

さらにフローレスEPAはお得なサプリです。表面的な値段ではなくEPAあたりの価格をみていただきたいのです。フローレスEPAはEPA1mgあたりわずか0.12円です。効率よくEPAを補うことができるのです。また吸収率を高めるために生の魚油を特殊なハードカプセルで包んでいます。

特殊なハードカプセルを使用

酸化しやすい魚油を劣化させない特殊ハードカプセル

EPAには酸化しやすいという弱点があります。ところがフローレスEPAは特殊なハードカプセルで生の魚油をそのまま閉じ込めています。劣化することはないのです。

吸収率も違う

また生オイルだと吸収率が違います。どんなに身体にいいものでも吸収されなければ効果はありません。吸収率は液体のままがベスト、そのつぎがソフトカプセルです。そして錠剤にしてしまうと10%しか吸収されません。

ソフトカプセルを採用しなかった理由

フローレスEPAはソフトカプセルを採用していません。ソフトカプセルだとハードカプセルにくらべて皮膜の厚さが4倍になってしまいます。そしてサプリの80%以上が添加物になってしまうものも多々あります。EPA、DHAのサプリであるにもかかわらず、成分は20%以下というものもあるというのが現実です。

ソフトカプセルにはどのような添加物が配合されているのでしょうか。増量剤、乳化剤、保湿剤、着色量があります。

増量剤はカプセルの形状を保つために使われます。乳化剤はそのままの状態では混ざり合わない水と油を一体化させるために用いられる添加物です。保湿剤は厚い皮膜をソフトにするために使われます。着色料にいたってはサプリの見栄えをよくするためだけに使われます。

このようなものがEPA、DHAサプリに必要でしょうか。EPAやDHAの効果とは関係ありません。その効果を妨げる可能性すらあるのです。

フローレスEPAは添加物をカット

フローレスEPAは特殊ハードカプセルを採用することでこれらの添加物をカットしました。ところで特殊ハードカプセルも添加物がたっぷり配合されているのではないか。そのように思う方もいるかもしれません。

フローレスEPAに使用されているカプセルは魚由来のゼラチンを使用しています。

安全性もばっちり

また安全性もしっかりしています。細菌、重金属、放射能の検査済みです。

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