萬能貴蕈(ばんのうきしん)の口コミと効果 橋本病の症状改善作用も?

萬能貴蕈(ばんのうきしん)の口コミと効果 橋本病の症状改善作用も?

萬能貴蕈(ばんのうきしん)の口コミ体験談

3つの古来より伝わる素材を配合して独自の製法でつくられた萬能貴蕈(ばんのうきしん)。その効果はどうなのでしょうか。「まさかこれほどとは・・・」。飲用者の口コミと体験談を紹介します。

朝おきられなかった私が

いつも朝は苦手。なかなか起きられません。それでもなんとか起きて職場に行っても集中力が続きません。そのためいつも怠け者扱い。悔しい思いをしたことは一度や二度ではありません。

ところが萬能貴蕈を飲み始めてから調子がかわってきました。最初は値段も高いしどうしようか迷っていたのですが、すすめてくれた方に悪いし飲んでみることにしました。独特の味がします。最初はおいしいとは思わなかったのですが、飲んでいるあいだにおいしいと思うようになりました。

いまは購入して良かったです。以前は気持ちが前向きになれず、周りの人にも迷惑をかけていました。今はそのようなことはなくなりました。心身ともに調子もよくなり仕事もうまくできるようになりました。同じような悩みをもっている方にはぜひ試してもらいたいです。

もっと早く知っていれば

2年近くだるくて全然からだがすっきりしません。洗濯や掃除などちょっとした動作でも私には大変でした。いろいろな健康法を試してきましたが、ことごとく効果なし。もう私はこのままなのかなと思っていたときに見つけたのが萬能貴蕈でした。1週間くらい飲んでそのパワーに気がつきました。結果は想像以上。長年いけていなかった旅行にもいけるまでに体力が回復しました。もっとはやく萬能貴蕈の存在に気がついていればと思います。

20年間飲み続けています

20年ずっと萬能貴蕈を飲み続けています。他のものとはぜんぜん違いますね。飲まないとからだの調子は悪くなります。たまにほかの健康食品も試すのですが全然ダメです。私にとっては萬能貴蕈が一番。値段はちょっと高いですが、それだけの価値があります。

萬能貴蕈の成分

身体の機能は低すぎてはいけないし高すぎてもダメです

低下していると、つねにカサカサ/太りやすい/寒がり/老けて見られる/集中力の低下/やる気がおきない
高すぎると、落ち着きがない/痩せすぎ/暑がり/いつもぐったり/集中力の低下/やる気がおきない

大切なのはバランス。カイセイ堂はあらゆる文献や資料、研究、自社の経験をもとに試行錯誤を続けた結果、身体のバランスを保つために効果がある成分として3つの成分にたどり着きました。

それが、βグルカン/サポニン/ジンセノイドの3つです。

βグルカン/サポニン

身体を守る力を調整します。この力は強すぎても弱すぎても身体の調子を崩します。βグルカンとサポニンがベストな状態に調整してくれます。

ジンセノイド

心身のバランスを調整します。血行を促進し身体の隅々に酸素と栄養素を送り届けることができます。疲れにくい身体づくりに効果があります。ジンセノイドの特徴は「活動」と「休息」、両方を調整することです。多くの場合、活動と休息の片方しかサポートできません。ジンセノイドは両方をサポートできるのです。

萬能貴蕈(ばんのうきしん)は飲み方も簡単。毎日少量を飲むだけ。飲みにくいときはお湯で薄めると飲みやすくなります。

鹿角霊芝、高麗人参、紅参について

βグルカン/サポニン/ジンセノイド。この成分を含む素材とは何か? 萬能貴蕈(ばんのうきしん)の原料として選ばれたのが鹿角霊芝、高麗人参、紅参です。

鹿角霊芝(ろっかくれいし)

「霊芝」とは古くから珍重されてきたキノコのことです。そのキノコのなかでも10万本に1本という希少な存在が鹿角霊芝です。特徴としてβグルカンが普通の霊芝よりたくさん含まれます。人間にとってβグルカンは大切な成分です。しかも人体内でβグルカンを生成することができません。鹿角霊芝にはこれが含まれています。

高麗人参

中国の遼東から朝鮮半島にかけての地域が原産地。数千年にもわたって薬用として用いられてきました。サポニンを豊富に含みます。高麗人参由来のサポニンはほかのものとくらべても別格です。ジンセノイドも豊富に含みます。

紅参(こうじん)

高麗人参の成分をさらに凝縮させたものです。高麗人参の皮をむかずに蒸して紅色になるまで自然乾燥させます。このようにすることで成分が凝縮され、高麗人参より効果が高くなります。

単に良い素材を用いればいい商品ができるとは限りません。大切なことはいかにして素材の良さを引き出すかです。

カイセイ堂はいかにして素材の良さを引き出すかに重点をおきました。特に鹿角霊芝、高麗人参、紅参は素材の良さを引き出すのが難しいといわれています。萬能貴蕈はカイセイ堂の120年間受け継がれてきた経験と技術によりつくられました。1滴1滴に素材の力を凝縮しました。

萬能貴蕈は錠剤ではなくあえて液体タイプにしました。飲みやすさでは錠剤やカプセルのほうが優れています。だた大切なのは「効果」を感じることができるかどうかです。液体にすることで吸収力は最大で5倍も違ってきます。液体タイプにすることで素材の良さを最大限引き出すことが可能になるのです。身体のバランスをベストな状態へとみちびきます。

萬能貴蕈が橋本病に効果?

萬能貴蕈は橋本病に効果がある、症状が緩和されたというものがあります。これは本当でしょうか。

その前に橋本病について。1912年、九州大学の外科医に橋本策(はかる)博士が世界で初めてこの病気に関する論文を発表しました。そのためこのような名前がつけられました。慢性甲状腺炎のことです。のどぼとけの下に甲状腺ホルモンを分泌する甲状腺という臓器があります。これが炎症を起こしてしまうのです。

40代以降の女性がなりやすいといわれています。病気は早期発見と早期治療が大切なのですが、初期の自覚症状がほとんどないのが特徴です。

甲状腺が炎症をおこすことで体の機能を保つことができなくなります。症状として、顔のむくみや食欲低下、体重増加、眠気、記憶力や集中力の低下があります。またこれらは年をとったから仕方がないと考えて、橋本病を見逃してしまうことがよくあるのです。しかも成人女性の10人に1人にみられる病気です。

どのようにして橋本病が発症するのかはわかっていません。一部の見解で自己免疫疾患ではないかとされています。免疫が正常に働かず、自分自身を敵とみなして攻撃してしまう疾患です。甲状腺の炎症も自己免疫疾患によって起きるのではないかと考えられています。

萬能貴蕈の口コミにある女性も、集中力がつづかないとか、気分が前向きになれないとありました。これだけでこの女性が橋本病だったと結論づけるのは無理がありますが、彼女の身体のなかでなんらかの不調が起きていたことは間違いありません。

免疫のバランスが崩れると体調不良になります。萬能貴蕈は古来より伝わる素材からつくられています。そしてからだを守る力を整えます。

効果があらわれるまでにどれくらい必要?

萬能貴蕈を飲み始めて効果を実感できるまでどれくらいかかるでしょうか。個人差がありますが、1週間から2週間は続けて飲む必要があります。飲むお目安は1日10ml(計量カップつき)です。お湯で薄めて飲みます。味は最初は苦みが口に広がります。そして徐々に甘みが出てくるというちょっと癖がある味です。

容器はビンではありません。これは配達中に割れてしまったり、ビンは捨てにくいという消費者の声に配慮したものです。耐久性、耐熱性、品質保持に優れた4層構造のアルミ製のパウチに入っています。開封後は冷蔵庫に保存してください。本製品は特定の効能効果を有する医薬品ではありません。

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