クノーラの口コミ キヌアの効果 満腹感があるのでダイエットに最適

クノーラの口コミは？痩せたって本当？

クノーラは世界初のキヌアのグラノーラです。砂糖不使用で無添加。自然素材100%で自然な甘みが特徴です。さて美と健康への効果はどうなのでしょうか。痩せるとかダイエットにもおすすめとも言われていますがどうなのでしょうか。さっそく口コミをみてみましょう。

市販されているグラノーラとちがっておいしくて食べやすい

キヌアって前から気になっていたけど調理法が分からない。それにおいしいのかなとあまりイメージがはっきりしませんでした。ところがキヌアでできたグラノーラ・クノーラは味も甘さもしっかりしています。

市販されている普通のグラノーラとはぜんぜんちがいますね。ごつごつした感じもなくサラサラしていて食べやすい。粒も小さくそのまま食べるだけでなくヨーグルトに入れたりサラダにかけるなどアレンジもできます。それなら飽きません。毎日楽しく食べています。

クノーラを食べたら痩せました

クノーラを食べ始めてから3キロ痩せることができました。ダイエットにも効果があるんですね。特に運動はしていません。朝食と夕食にクノーラを取り入れました。朝はヨーグルトにかけ、夕食はサラダに一振りして食べていました。痩せたのは食物繊維の効果でお通じが良くなったからかも。あれから3か月。今でも体型はキープできています。

グルテンフリーで栄養価も高い

今までいろいろなグラノーラを試してきました。グルテンフリーで穀物ではないスーパーフードのキヌアをつかったグラノーラは、これがはじめて。クノーラはココナッツの風味がとってもいいですね。これから食べ応えがあって噛む回数も自然に増えます。また食べると自然に満腹感も得られるので太らなくていいですね。空腹感もありません。

キヌアには良質なアミノ酸も美味しく摂れます。クノーラを食事に取り入れてから体の中もスッキリさせることができました。

クノーラはおいしい。9種類の必須アミノ酸がバランスよく含まれて、女性の元気ときれいをサポートしてくれます。美容面でもおすすめです。

スーパーフード・キヌアとは

クノーラの原料であるキヌアとはどのような食材なのでしょうか。キノア (Quinoa) はヒユ科アカザ亜科アカザ属の植物でホウレンソウの仲間です。栄養価が高く、近年ヨーロッパや日本で健康食品として注目されています。TBS「王様のブランチ」やNHK「あさイチ」でも特集されたことがあります。

美容・健康への効果が注目され、アメリカの歌手ビヨンセが、3か月で約26kgのダイエットに成功した話は有名。海外セレブのあいだで広まり、日本でも人気モデルのローラ、長谷川潤、道端アンジェリカなどがキヌアを愛用していると話題に。

すべての必須アミノ酸を含む

人のからだをつくるアミノ酸は20種類あります。そのなかには体内で合成できないものがあり、必須アミノ酸と呼ばれているものがあります。必須アミノ酸は全部で9種ありますが、キヌアはすべての必須アミノ酸が含まれています。

NASAもキヌアを評価？

それだけではありません。NASAもキヌアの栄養価を認め、理想的な宇宙食の素材の一つとして評価しているのです、キヌアはNASAも認めたスーパーフードなのです。クノーラはこのようなスーパーフードから作られているのです。

キヌアは栄養価が高い

さらにキヌアには女性に不足しがちな鉄分・葉酸、カリウム、ポリフェノールなど栄養素も含まれています。

鉄分

鉄分は血液をつくるために欠かせません。赤血球を構成するヘモグロビンの材料で、からだ全体に酸素を運ぶために欠かせない存在です。不足すると鉄欠乏性貧血になる可能性もあります。また運動機能や免疫の働きの低下したり、精神的にイライラしやすくなったり集中力が低下することもあります。不足しないように気をつけなければなりません。

葉酸

葉酸は細胞が分裂して増えていくために必要です。とくに妊婦さんにとっては欠かせない栄養素です。また造血作用もあるため貧血予防のために摂取したい栄養素です。ポリフェノールは植物に含まれる成分で人間にとっても抗酸化作用があります。活性酸素に対抗するために必要です。

不飽和脂肪酸

キヌアには脂質も含まれていますが、ほとんどはリノレン酸、オレイン酸といった不飽和脂肪酸で、リノレン酸はコレステロールの産出を抑えるため健康増進効果でも注目されています。

キヌアにも欠点が

ただキヌアにも欠点があります。それは調理がちょっと難しいということです。身体にはいいかもしれないけどどうやって調理すればいいのかわからない、忙しい時には調理する時間がない、こんな問題があります。そこでキヌアの栄養価はそのままで食べやすいクノーラが作られたのです。

クノーラの主な原料

キヌアでできたグラノーラ【クノーラ】にはどのようなものが原料に使われているのでしょうか。

キヌア

まずなんといってもキヌア。キヌアは、穀物ではありません。実際にはほうれん草の仲間です。そして食物繊維が多いのが特徴です。白米と比べると14倍も含まれています。また白米と比べるとたんぱく質は2倍、鉄分は6倍、カルシウムは9倍です。また人間の体内でつくることができず食品から摂取するしかない9種類の必須アミノ酸をすべて含みます。

ココナッツ

クノーラは、ココナッツオイルをはじめココナッツからつくられた原料をたっぷり使用しています。ココナッツには中鎖脂肪酸が多く含まれます。これは体脂肪になりにくく、身体についた中性脂肪を一緒に燃やす働きがある「痩せる油」です。オイルであるにも関わらず脂肪を溜めこむどころか、エネルギーとして分解する働きを持っているのです。今やココナッツオイルは美に欠かせないものとして浸透しています。

チアシード

クノーラにはチアシードも使われています。チアシードは「チア」というシソ科の植物の種で、メキシコやグアテマラが原産国です。小さな種ですが、水分を吸収することで体の中で膨らみます。そのため少しの量で満腹感を得られます。ダイエットに効果がありそうです。食物繊維が豊富です。満腹感を持続させるだけでなく、腸内環境を整えてくれるので便秘にも効果がありそうです。また腸内環境がよくなると代謝もアップするので健康にもよさそうです。

それだけでなく栄養価がとても高いのも特徴です。食物繊維やたんぱく質、ビタミン、ミネラル（カルシウム、カリウム、鉄、亜鉛）などを豊富に含みます。

それ以外にも

アーモンド

アーモンドもクノーラに含まれています。アーモンドはビタミンEや食物繊維、オメガ３脂肪酸やミネラルを豊富に含みます。ビタミンEは抗酸化物質として人間のからだを内側から守ります。このような作用をもつためアーモンドは加熱しないでそのまま使用しています。

ヒマラヤピンクソルト

クノーラにはヒマラヤピンクソルトを原料に使用しています。これは一般的な精製された塩と比べてナトリウムが低い天然塩です。ヒマラヤの大地で自然によって生成され80種以上のミネラルが詰まっています。からだに必要なミネラルを補給するとともに体のリズムを整えます。

グルテンフリーでグレインフリー

クノーラはおいしさを追求しています。キヌアの香ばしさ、ココナッツの自然の甘み、さらっと食べられる軽さ、アーモンドやパンプキンシードもたっぷり加え食べ応えがあります。それでいてグルテンフリーです。グレイン（穀物）フリーです。精製糖や添加物、保存料は使用していません。

グラノーラの問題点

健康志向、ダイエットブームでグラノーラが人気。ブームにのって各社が様々な商品を発売しています。食物繊維が豊富なので便秘解消にも効果がありそうです。食物繊維には便秘を予防したり血糖値上昇を抑制し、血中コレステロールを下げるなど健康効果があるといわれています。これはキヌアでできたグラノーラ【クノーラ】も同じです。

市販されているグラノーラの問題点

ところが市販されているグラノーラには問題点もあります。というのは市販されているものには砂糖がたくさん使用されています。そこで購入するときは成分表をみてほしいです。表示の順位は使用されている量が多い順なので、砂糖の表示順位がうえだとそれだけ砂糖の量が多いというわけです。

砂糖の大量摂取は太るだけでなく老化も早める

この砂糖。甘くておいしいのですが、健康にはよくありません。しかも市販のフルーツグラノーラは砂糖が大量使用されているだけではなく加熱処理もされています。するとどうなるか。AGES（最終糖化産物）が作られます。AGESはタンパク質と糖が加熱されてできた物質であり、老化を進める原因物質です。

AGESは分解されにくいです。肌や髪、骨などを老化させ、糖尿病や高血圧、がんなど様々な病気の原因になる非常に毒性の強い物質なのです。

トランス脂肪酸も要注意

それだけではありません。市販されているグラノーラにはトランス脂肪酸も含まれます。これも注意が必要な物質でマーガリンやショートニング、クリームに含まれています。LDLコレステロールを増加させ心臓や血管の疾患の危険性を高めるのではないかと考えられ、国によっては含有量を表示することを義務づけられています。

カロリーも高い

そしてグラノーラは意外とカロリーが高いです。グラノーラには食物繊維が含まれ、便秘予防、血糖値や血中コレステロールを下げる効果があると最初に書きましたが、そんなものはどこかへいってしまうくらいに問題点もあるのです。

クノーラは砂糖は不使用！食品添加物や保存料も不使用

しかしクノーラは一般的なグラノーラとは違います。クノーラは自然素材100％です。白砂糖はもちろん食品添加物や保存料は一切使われていません。そしてキヌアを原料にしています。これは穀物ではありません。クノーラには食物繊維とたんぱく質が豊富に含まれていますが、穀物は含まずグルテンフリーです。

グルテンフリーはもともとグルテンを含むものを食べてしまうとアレルギー症状の出る人たちのための食事療法でした。ところが海外のアスリートやモデル達がグルテンフリーを実践したところ、健康になり美しく痩せることができたというのです。いまではアレルギーのない人たちのあいだでもグルテンフリーは拡がりつつあります。クノーラはグルテンフリーです。

クノーラっておいしい？

飽きない味

キヌアでできたグラノーラ・クノーラは健康にもよい。それはわかりますが味はどうなのでしょうか。健康にはよさそうだけどおいしくない。とくにダイエットをしているときはカロリーが低いのはいいけど味が素っ気ない、物足りない、同じものばっかりで飽きるなんてことはないのでしょうか。

ところがキヌアのグラノーラ・クノーラは飽きずに続けることができます。アレンジが豊富なのです。味に変化をもたせることができずに飽きちゃったなんてことにはなりません。

クノーラ公式サイトではいろいろな食べ方が紹介されています。

食べ方はいろいろ

まずはシンプルにそのまま食べる、豆乳をかけて食べる、フルーツやヨーグルトと一緒に、スムージーのトッピングに使う、サラダにかける、アボカドのディップに混ぜるなど。それ以外にもコーンスープに入れる、パンにのせて一緒にトーストする、パンケーキやクッキーの生地に混ぜるなどのアレンジができます。

アレンジする場合はカロリーのことを考える必要がありますが、工夫次第で同じものばっかりで飽きるということはありません。やっぱりおすすめはフルーツと一緒に食べる、これが一番おいしくて健康的。モデルさんのなかにはフルーツと一緒にSNSに写真をアップされている方も。

自然の素材だけで作られているのでおいしい

袋を開けるとココナッツとバニラのあまい香りがします。これだけでも幸せな気持ちに。砂糖と添加物が多いグラノーラとはぜんぜん違います。クノーラは自然の素材だけで作られているのが特徴です。

それからクノーラはちょっとの量でも満腹感が得られます。食べ過ぎをおさえることができれば痩せることにもつながります。これはチアシードのおかげでしょうか。ちょっと小腹がすいたときに食べると空腹を満たすことができます。

食べ応えがある

そして食べ応えがあります。ごろっとした大きなナッツやかぼちゃの種が入っているので噛まなければなりません。食べるときにしっかり噛むことで満腹感を得ることができるのです。これなら朝食べればお昼まで元気に活動できます。またキヌアも炒められているので香ばしくておいしいです。

クノーラをお得に購入するためにはどうすればいいの？

このようなクノーラをお得に手に入れるためにはどうすればいいのでしょうか。

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