グリーンルイボスティーは妊活・妊娠中におすすめ。飲み方も簡単
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目次
グリーンルイボスティーの口コミ① カフェインレスなので安心
グリーンルイボスティーは妊活中、妊娠している女性のためのルイボスティー。非発酵タイプなので栄養素も壊されることなく残されています。フラボノイドは10倍以上でカフェインは含まれていません。
そのためママの身体と赤ちゃんの身体つくりにおすすめです。ではどのようなお茶なのでしょうか。飲んでいるかたのあいだではどのような評判になっているのでしょうか。グリーンルイボスティーの口コミを紹介します。
袋をあけた瞬間、ふわっとしたいい香りがしました。普通のルイボスティーとくらべると癖のない味で飲みやすい。飲み始めて最初の日からさっそく魅力にとりつかれてしまいました。普通のお茶とは違ってカフェインを含んでいないのがいいですね。グリーンルイボスティーなら妊娠している人でも気にせず飲むことができます。
現在、授乳中です。そのためお茶もノンカフェインのほうがいいかなと思い、毎日飲むお茶はグリーンルイボスティーにしています。それからこのお茶は食事にも合います。ご飯にもパンにもあいます。普段お茶は飲まない主人も「おいしい」といって飲んでくれます。お茶が嫌いな人でもグリーンルイボスティーはおいしいと感じるようです。なによりもこのお茶はオーガニックで身体に優しいところがいいですね。妊活中の友達が何人かいるのですが、彼女たちにもおすすめしてみようかな。
グリーンルイボスティーはカフェインゼロ、栄養素は豊富です。普段お茶は飲まないかたにおすすめしたいです。
グリーンルイボスティーの口コミ② つわりがひどいときでも飲める
妊娠すると多くの女性が経験するつわり。いつも食べているものを食べることができなくなります。「これっていつまで続くんだろう」。そんな不安を感じることも少なくはありません。グリーンルイボスティーはつわりのときも飲みやすいお茶です。
いままでは別のルイボスティーを飲んでいました。ところが妊娠するとつわりもあって、飲むことができなくなってしまいました。でもグリーンルイボスティーはさっぱりして癖のない味です。出産後も飲み続けています。子供も4歳になり、いまでは子供もゴクゴク飲んでくれます。家族全員で飲んでいます。
ルイボスティーはカフェインが含まれていないので妊婦にとってはありがたい存在。ところがつわりがひどくなると独特の癖があるため飲みにくいです。ところがグリーンルイボスティーは違いました。癖がなく飲みやすい。それだけではなく身体に必要なミネラルも含まれています。これなら安心して続けることができます。あと癖がないので他の人にも飲みやすくみたいです。家族全員でおいしく飲めるのでお茶をいくつも買いそろえる必要もありません。
お茶の好みは人によって分かれるところがありますが、グリーンルイボスティーなら家族みんなでおいしく飲める。栄養的にも優れている。これがグリーンルイボスティーの人気の秘密なのかもしれませんね。
ルイボスティーってどんなお茶?
ルイボスティーは南アフリカ共和国のセダルバーグ山脈のある地域でしか栽培できない生命力の強い植物からつくられるお茶です。現地では「奇跡のお茶」とも呼ばれ、古くから現地の人に飲まれてきました。
なぜ「奇跡のお茶」なのか?秘密は含まれている成分にあります。まずお茶から連想される成分にカフェインがありますが、カフェインは含まれていません。代わりに健康にいい成分がたくさん含まれています。ミネラル分やフラボノイドなど身体にやさしい成分が含まれているのです。
グリーンルイボスティーはルイボスティーの違い
ではグリーンルイボスティーはルイボスティー一般となにが違うのでしょうか。一言でいうと「発酵させているかさせていないか」です。
一般的なルイボスティーは紅茶のように発酵させています。ところがこれでは栄養価が失われてしまいます。そこで発酵させずに飲めるようにできないかと考えてつくられたのがグリーンルイボスティーです。
またルイボスティーには独特の風味があります。ところが発酵させていないグリーンルイボスティーにはにおいや癖がありません。紅茶に似た風味です。
グリーンルイボスティーは発酵させていないため、フラボノイドが多く残っています。それだけ得られる効果も大きいです。そのフラボノイドのなかにはアスパラチンという物質があります。美容の敵といえば活性酸素がありますが、アスパラチンには強い抗酸化作用があります。とくに発酵させていないグリーンルイボスティーには多くのアスパラチンが含まれています。
妊娠している女性におすすめ
お茶にはカフェインだけではなく、渋み成分としてタンニンが含まれています。これ自体は悪い成分ではないのですが、鉄分の吸収を妨げる作用があります。また妊娠しているときに不足しないように意識しなければならない栄養素に「葉酸」がありますが、タンニンはこの葉酸の吸収率も下げてしまうのです。
グリーンルイボスティーに含まれるタンニンの量はゼロではありませんが、コーヒーや紅茶とくらべると3分の1以下です。そのため妊娠している女性にはグリーンルイボスティーがおすすめなのです。
グリーンルイボスティーのおいしい飲み方
カフェインゼロ、栄養素はたっぷりのグリーンルイボスティー。どのようにして飲むのでしょうか。飲み方は簡単。忙しいママの手間を考えて手軽に飲めるティーバッグタイプにしています。
少量、たとえば1回分だけならティーポットに1包をいれ90℃のお湯をいれます。2~3分好みの濃さに調整して飲んで下さい。お湯の量は1包あたり300~400mlが目安です。
いつでも飲めるようにたくさん作り置きする場合はやかんに1.0~1.5リットルの水をいれ沸騰させます。ティーバッグ2~3包をいれ5~10分ほど煮出します。ホットでもアイスでも飲めます。季節にあわせてお楽しみください。
カフェインレスなので寝る前でも飲める
夜、なかなか眠れないときに温かいグリーンルイボスティーを飲むと不思議と落ち着きます。カフェインが入っていないのがいいですね。子供もお気に入りらしく、おいしそうに飲んでいます。フラボノイドも含まれているので美容にもよさそうです。
カフェインレスなので寝る前でも飲めます。ホットでグリーンルイボスティーを飲むと体を温めることができます。リラックス効果もあり、眠れないときにはいいかもしれませんね。不安感や緊張感を取り去り、心地よく眠りに入ることができます。