カロリナ酵素プラスの口コミ 効果的な飲み方はいつがいいのか？

カロリナ酵素プラスの口コミ

カロリナ酵素プラスは3種の特許成分を配合したダイエットサプリです。さて効果はあるのでしょうか。本当に痩せるのでしょうか。実際にカロリナ酵素プラスを飲んでいるかたの口コミをまとめました。参考にしてください。

飲むベストタイミングは？

カロリナ酵素プラスに効果的な飲み方はあるのでしょうか。あるとすればいつ飲むのがいいのでしょうか。カロリナ酵素プラスは薬ではないので特に決まった服用時間はないのですが、食前に飲むのがオススメです。食べる前に飲むことで、太る原因になるものの吸収をおさえてくれるからです。食べる10～15分前あたりがベストタイミングです。

痩せるために運動して食事は我慢。ところが痩せない、痩せたとしても気がつくとリバウンド。そんな方にはカロリナ酵素プラスがおすすめです。

3種類の特許成分

ダイエットサプリといっても多くの種類があり迷いますよね。なぜカロリナ酵素プラスをおすすめするのか、その理由の一つに3種類の特許成分が配合されていることが挙げられます。この3種類の特許成分について見てみましょう。

理想のボディをサポートするリポサンウルトラ

カロリナ酵素プラスには特許成分リポサンウルトラが配合されています。カロリナ酵素プラスにはリポサンウルトラが15000mg配合されています。アメリカで製造方法特許取得済み成分で推奨摂取量を摂取することができます。

リポサンウルトラはダイエットの先進国アメリカでは製法特許がとられていている成分です。この成分には脂肪分を吸着する性質があります。それ以外の栄養素の吸収を妨げることはありません。脂肪分が吸収されにくくなればダイエットでも効果が期待できます。

食生活をサポートするガーシトリン

カロリナ酵素プラスにはガーシトリンが15,000mg配合されています。ガーシトリンはガルシニアカンボジア抽出物から作られた特許成分です。これにはヒドロキシクエン酸という成分が含まれています。

食事で摂取された糖分はエネルギー源として消費されるのですが、使い切れなかったものは体脂肪として蓄積されます。体脂肪が多くなりすぎた状態が太っている状態です。そこで痩せるためには体脂肪の蓄積を抑える必要があります。どうすればよいのでしょうか。

糖は脂肪酸に変化して体脂肪へと変わります。ヒドロキシクエン酸はそのときに作用する酵素の働きを阻害するため、体脂肪が増えないようにする作用があるのです。またヒドロキシクエン酸には糖質を脂肪ではなくグリコーゲンへ変換する作用もあります。これによって糖や脂肪分がエネルギーとして消費されやすくなるのです。

食べてもあまり太らない人がいます。これは基礎代謝量が高く消費カロリーが高いため、吸収された糖を使い切ってしまうため、体脂肪がつくられにくい体質だからです。そこで痩せるためには代謝をアップさせるか、体脂肪がつくられにくい体質へと変わることが必要です。

恋する力でキレイに

カロリナ酵素プラスにはレプチコアという成分が4500mg配合されています。「恋をするとキレイになる」、こんな言葉がありますが、これは本当です。恋愛をするとドキドキしますね。この気持ちが女性をキレイにすると考えられています。

身体と心はつながっています。表情が明るくなり身体のコンディションもよくなります。理想的なボディに変わることができるのです。心身ともに満たされた状態になると、自分をより一層磨こうとするモチベーションも生まれます。理想のボディをつくるためのサイクルが形成されるのです。

他にどのような成分が配合されているのか？

サラシア

カロリナ酵素プラスにはサラシアが配合されています。サラシアには糖質の吸収を抑える作用があります。甘いものだけでなくごはんやパン、パスタなど炭水化物を多く含む食品を食べると糖となって吸収されます。このときに必要になるのがα-グルコシダーゼという酵素です。この酵素がないと炭水化物は糖に分解されることがないので吸収されることがないのです。

サラシアはαグルコシダーゼの働きを阻害するため糖が大量に吸収されることを防ぐことができるのです。糖が過剰に吸収されてしまうと食後に血糖値が急激に上がります。大量のインスリンが必要になるので膵臓には負担がかかり、吸収された糖の多くが消費されず体脂肪になってしまいます。これでは太ってしまいます。

ギムネマ

カロリナ酵素プラスにはギムネマに含まれている成分が配合されています。ギムネマはインド中南部を中心にタイ・インドネシアなどの熱帯から亜熱帯地域に生息する植物です。

炭水化物が吸収されるためには、ブドウ糖へと分解する必要があります。炭水化物はアミラーゼという酵素によって麦芽糖へ分解され、麦芽糖はαグルコシダーゼという酵素によってブドウ糖へと分解されます。ギムネマに含まれている成分にはαグルコシダーゼの働きを阻害する作用があります。麦芽糖がブドウ糖へ分解されることになるのを防ぐので吸収されにくくなるのです。

甘いスウィーツは我慢しろといってもなかなかやめられません。それに無理して我慢しようとするとストレスにもなってしまいます。しかもこのストレスがダイエットを失敗させる原因になります。我慢していた反動で今度は大量に食べてしまい、痩せるどころかダイエットをはじめたときより太ってしまうという散々な結果に終わることもあるのです。食べたい気持ちをコントロールするのはよほど強い意志がないとできません。そんなときにカロリナ酵素プラスに含まれているギムネマは頼りになります。

サラシアもギムネマはスリランカやインドで古くから秘草として用いられてきました。数千年以上前から用いられてきた実績がその効果を示しています。

合計89種類の野草醗酵エキス

カロリナ酵素プラスには野草醗酵エキスが配合されています。

63種類の野草、10種類の果実、2種類の海藻、9種類の野菜が使われています。これらに砂糖、甜菜糖、オリゴ糖、ハチミツ、黒砂糖を加えて発酵させ熟成させたものが野草発酵植物エキスです。

また89種類の野草を醗酵させてつくられた酵素も配合されています。酵素は代謝をするときに必要です。カロリーをエネルギーに変換する、体脂肪を燃焼させるとき、必要な栄養素を吸収するときなどに酵素は必要です。身体のなかにはいろいろな酵素が存在していろいろな役割をしています。ところが体内酵素は加齢とともに減っていきます。

痩せることができない。その理由は身体のコンディションの変化です。年齢とともに身体のコンディションは変わっています。これを無視していままでと同じ生活をしていると太ってしまいます。体内酵素が不足しないようにカロリナ酵素プラスで補いましょう。

効果的な飲み方

カロリナ酵素プラスの効果的な飲み方はあるのでしょうか。飲み方によって効果を実感しやすくなったりしにくくなることがあります。カロリナ酵素プラスの場合はどうでしょうか。

1日4粒～8粒

まず1日あたりの量ですが、4粒～8粒です。カロリナ酵素プラスは医薬品ではないので食前でないといけないとか食後でないといけないという決まりはありません。習慣化しやすい時間帯に飲んでかまいません。そのうえでおすすめの時間帯は食事の10～15分前です。

カロリナ酵素プラスを飲んでいるからといってドカ食いするのはダメ

それから太る原因になるものの吸収をカットしてくれるからといってドカ食いをしてもかまわないというわけではありません。バランスのとれた食事をすることが大切です。栄養バランスと睡眠と運動は欠かせません。

飲み合わせの問題は？

他のサプリとの併用は問題ありませんが、病気の治療で薬を飲んでいるときはかかりつけの医者に相談してください。薬のなかには特定の食品といっしょにすることで副作用があらわれるものがあります。それから妊娠中はカロリナ酵素プラスを飲むのは控えてください。危険なものは配合されていませんが、妊娠中はデリケートな時期でもあります。これもかかりつけの医者と相談してください。

副作用のリスクと安全性は？

カロリナ酵素プラスに配合されている成分は安全なものだけです。副作用の心配はありません。配合されているすべての成分は検査をクリアしたものだけです。国内の安全に管理された工場で製造されたものなので安心してお飲みください。

最安値で購入するには

カロリナ酵素プラスで効果を実感するために必要なことは続けることです。どんなに効果がある成分を配合していても飲むのを途中で痩せてしまえば痩せる人も痩せません。しかし価格が高いと続けることができません。ではカロリナ酵素プラスをできるだけお金をかけずに手に入れるにはどうすればいいでしょうか。最安値で購入するにはどうすればいいでしょうか。

それは公式サイトからの購入です。カロリナ酵素プラスの通常価格は4,500円です。ところが公式サイトで手続きをすると990円になります。また2回目以降も通常価格より安い3,600円になります。こんな方法で低下よりも安く手に入れることができるのです。

カロリナ酵素プラスはパッケージをシンプルにして宣伝費用を抑えるためにテレビコマーシャルをしていません。また店舗販売をすると店への輸送費もかかります。そこでこのようなコストを限りなくカットすることで低価格化を実現しています。