メイトー・ビフィズス菌LKM512の口コミ 便秘や下痢に効果ある?味は?

メイトー・ビフィズス菌LKM512の口コミ 便秘や下痢に効果ある?味は?

詳細はこちら ⇒ ビフィズス菌LKM512

メイトー・ビフィズス菌LKM512は便秘に効果はあるのか?

ビフィズス菌は全部同じ。そのように考えていませんか。便秘や下痢をしやすい、おなかの調子があまりよくない。これは腸内環境が悪いのが原因です。そのために効果があるのが乳酸菌。ところがじっさいに店に行くと乳酸菌を使った健康食品が多いこと多いこと。実にたくさんの種類があります。どれがいいのかわからず迷ってしまいますよね。

そんなあなたに試して欲しいのが乳酸菌ではなくビフィズス菌です。なかでもビフィズス菌LKM512は生きたまま腸にたどり着くことができる優れた善玉菌です。これを飲みやすい顆粒タイプのサプリにしたのがメイトー・ビフィズス菌LKM512です。さて、効果は? 利用者の口コミをみてみましょう。

さすがに飲んだらすぐに劇的にお通じが改善するわけではありませんでした。それでも飲んでから1週間くらいして腸内がぐるぐる言うようになりました。おならの出る回数が増えて、お通じもくるように。

いまでは食べると出るものはちゃんと出るようになりました。やっぱりこれまで腸内環境が悪かったんだな。効果を実感することができるサプリでした。顆粒タイプなので飲みやすいです。

かなり重度の便秘症でした。効果がでるのも時間がかかったようです。それでも飲み始めてから5日くらいして朝に排便がありました。便秘はやっぱりつらいですよね。いまではお腹がはって苦しくなることはなくなりました。

一口にビフィズス菌といってもいろいろな種類があります。LKM512という種類の乳酸菌は腸内に実際に定着て増えることができる菌です。たしかに定着してくれないと善玉菌としてはたらいてくれませんからね。

メイトー・ビフィズス菌LKM512は下痢にも効果があった!

乳酸菌やビフィズス菌は便秘に効果があるだけではありません。口コミによると下痢にも効果があることがわかります。

私の場合は便秘になったり下痢になったりするタイプです。ビフィズス菌が増えると便秘を解消する効果があると思っていましたが、下痢のときに飲んでも効果があります。穏やかな効果なので、便秘なので下剤を飲んだら下痢をしてしまったという失敗をすることもありません。ビフィズス菌LKM512は胃腸が弱い私のような人にもおススメです。

また生理前には吹き出物で悩まされることもありました。飲みはじめてからこういうことはなくなりました。腸内環境は肌の調子にも影響しているみたいです。

このビフィズス菌LKM512の特徴は、空腹時に飲んでも胃酸でも死なずに生きたまま腸に到達する強い生命力をもったビフィズス菌です。またおなかの中で増殖する能力も非常に高いそうです。

そして顆粒タイプ1包飲むとヨーグルトを食べるより効率的に善玉菌を腸に送り込むことができるのです。しかもヨーグルトより低カロリー。ダイエット実践中の方でも安心して飲むことができるし、かさばらず、賞味期間の問題もあまり考える必要はありません。

それからビフィズス菌LKM512顆粒タイプは小分けされているので、持ち歩きの面でも便利です。値段はそこそこしますがダイレクトに腸内にアプローチしてくれるサプリです。

ビフィズス菌LKM512顆粒タイプの味は?おいしい?おいしくない?

ビフィズス菌LKM512は顆粒タイプのサプリです。ということは味はどうなのでしょうか。錠剤タイプのものは味はあまり関係ないですが、顆粒タイプだと味が気になります。飲みにくいなんてことはないのでしょうか。口コミをみてみます。

粉末は甘いバニラ味。飲みやすいです。これならお子様でも飲めますね。1日1包を飲むだけ。ビフィズス菌LKM512を飲むための時間の指定はとくにありません。自分の都合で決めてかまいません。

よく食前は胃の中が空なので胃酸が強いといわれますよね。実際には胃酸の酸性度は変わりません。ただ満腹のときには胃のなかにある食物によって胃液はうすめられます。だから乳酸菌サプリは胃酸の影響をうけにくい食後に飲めといわれますが、ビフィズス菌LKM512顆粒タイプはそんなことは気にする必要はありません。

活きたま腸までとどきます。さすがは協同乳業さんが15年間もの長きにわたって研究を続けてきただけのことはあります。

ビフィズス菌LKM512顆粒タイプはほんのり甘いバニラ味で、口の中ですーっと溶けます。そのまま飲むこともできます。おいしいので飲みやすく続けやすいです。そのため効果を実感しやすいといえます。

腸内環境は腸内細菌によって影響されている

人間の腸内には実に多くの細菌が生息しています。その種類は約30000種類、菌の数になると100兆~1000兆個というものすごい数になります。人間の身体をつくる細胞の数が約60兆個といわれているので、腸内細菌の数はそれ以上ということになります。

腸内細菌には人間にいい影響を与えるものと悪い影響を与えるものがあります。善玉菌と悪玉菌がいるのです。また状況によって善玉として作用したり悪玉として作用する日和見菌というものも存在します。

ビフィズス菌LKM512は善玉菌です。悪玉菌を減らして腸内環境が悪化するのを防ぐ菌なのです。

便秘になると悪玉菌が増えます。腸の中にある消化されていないタンパク質を分解してアンモニアや硫化水素、インドールやスカトールなどの臭い物質を作ります。おなかの調子が悪いときは臭いおならがでますが、これは悪玉菌が作り出した物質です。

また悪玉菌が作り出した物質は、腸壁からカラダのなかに吸収されてしまいます。これが肌荒れの原因になったり、休んでも疲れがとれにくくなったり、さらには生活習慣病の原因になることもあります。便が腸内に長くとどまるということは危険な状態です。腸内環境を改善することで便秘を解消しましょう。そのためにおすすめなのがビフィズス菌LKM512なのです。

腸に定着して増え続けるビフィズス菌LKM512

ビフィズス菌LKM512をはじめとする善玉菌は腸内にある食物繊維を分解して短鎖脂肪酸という酸をつくります。これは悪玉菌が嫌う物質です。腸内でビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌が増えると悪玉菌はそれだけ減ります。また善玉菌が作り出す物質は大腸の蠕動運動のエネルギー源としても使われ、便秘を防いでくれます。

だから腸内の善玉菌を増やしたい。ところがただ乳酸菌やビフィズス菌を含むヨーグルトを食べるだけでは善玉菌は増えてくれません。なぜなら胃酸や胆汁などでほとんどの細菌は死滅してしまうからです。

ビフィズス菌LKM512は生きたまま腸に届く善玉菌のひとつです。また腸までたどり着いても定着してくれなければ効果も半減してしまいます。ビフィズス菌LKM512の素晴らしいところは、腸のなかにとどまり増え続けるところにあります。

なにもしなければ善玉菌は生活習慣の乱れや加齢によって、どんどん減っていきます。それと同時に悪玉菌が増えてきます。悪玉菌による便秘や下痢を防ぐためにもビフィズス菌LKM512顆粒タイプをおすすめします。

このページの先頭へ