クッキリンでブルーライトから目を守ろう ブルーベリーより効果的な素材はコレ!
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目次
ブルーライトの何がいけないの?
ブルーライトとは何か?
ブルーライトとはパソコンやスマートフォンの画面から放たれている光のことです。青く見える光です。波長は380~500ナノメートル、目にみえる光のなかでは波長は短く、それゆえに高いエネルギーをもっています。
そのためこの光は眼にも負担をかけます。単に疲れ目の原因になるだけならまだいいのですが、身体全体にも悪影響を与えます。
とくにスマホやタブレットなどは目から至近距離で使うためにさらに目に対するダメージも大きくなります。LEDからもブルーライトは発せられているのですが、それよりも深刻なダメージになってしまいます。
ブルーライトは眼だけではなく全身に影響を与える
ブルーライトが影響を与えるのは眼だけではありません。身体に影響を与えます。目は脳とつながっています。また脳は身体全体の機能に影響を与えているので目の疲れが身体の不調につながってしまうのです。しかも目を酷使すると脳はこれをストレスに感じ、副腎皮質刺激ホルモンが生成されます。これが肌のくすみの原因にもなるといわれています。
そこでブルーライトから身を守る必要があります。クッキリンはこんなブルーライトから目を守りたい方におすすめのサプリです。
ブルーライトには抗酸化物質が効果的
ブルーライトに対抗するためには抗酸化物質が効果的であるといわれています。
ブルーライトが活性酸素を・・・
体内では活性酸素が生成され、これが遺伝子を損傷させ、老化の原因になっていると考えられています。そして活性酸素の生成原因の50%がブルーライトや紫外線であると考えられています。
活性酸素なら抗酸化作用をもつ物質が有効です。目のサプリであるクッキリンにも抗酸化作用をもつ成分が含まれています。
ブルーライトが目に悪いのも、この光が目の内部を酸化させるからです。もちろん目のなかには酸化を防ぐ物質が存在するのですがそんなに多くはありません。ブルーライトから目を守るには抗酸化物質が不足しないようにすることです。
アントシアニンの抗酸化作用
よく眼によい果物としてブルーベリーがあげられます。これはブルベリーにアントシアニンという色素が含まれ、アントシアニンには抗酸化作用があると考えられているからです。
アントシアニンには抗酸化作用があるだけではありません。
脊椎動物の光受容器細胞に存在する色素にロドプシンという色素があります。もちろん人間の目のなかにも存在します。アントシアニンには目の内部においてロドプシンを再合成させる作用があります。眼精疲労の回復や視力回復などの作用もあります。それだけではなく網膜にある毛細血管の保護や血液循環の向上などもしてくれます。
ではアントシアニンを含むたくさんブルーベリーを食べればそれでいいのでしょうか。実はブルベリーよりも多くのアントシアニンを含む食材があります。それがクッキリンの減量にも使用されているマキベリーという果物です。
クッキリンの原料・マキベリーの効果
なぜマキベリーなのか?
クッキリンというアイサプリはマキベリーから作られています。マキベリーはブルーベリー以上にポリフェノールやアントシアニンを豊富に含んでいるからです。ポリフェノール含有量はブルーベリーの14倍と非常に多いのです。抗酸化成分も豊富です。
ところがマキベリーにも問題点があります。チリ南部に自生する植物で入手することが難しいことです。クッキリンはそのような極めて希少価値が高いマキベリーを原料にしています。
サプリなので持ち運びが簡単
クッキリンはサプリなので持ち運びが簡単です。しかもチュアブルタイプなのでそのまま噛んで食べることができます。水なしでも使えます。これならいつでもどこでも必要だと感じたときに気軽に飲めます。目が疲れやすい方はアントシアニンを豊富に含むクッキリンを試してみてください。
ルテインやビタミンC、プロポリスも使用
またクッキリンにはマキベリーだけでなく、ルテインやビタミンC、プロポリスを配合しています。
ルテイン
天然のサングラスとも呼ばれる成分です。強い光の刺激から目を守ります。
プロポリス
ミツバチによって作られる成分です。また抗酸化作用もあります。天然の抗菌・抗生物質として世界中から評価され、注目されている成分です。
ビタミンC
健康的な生活のために欠かせない成分です。自身が酸化されることにより他の物質を還元する作用があります。アイサプリではおなじみの成分。
ルテインの効果とは
アントシアニンとならんでブルーライトから目をまもる効果がある成分としてルテインがあります。クッキリンにはルテインも配合されています。
ルテインは網膜の中心部に存在する色素です。これが網膜を紫外線などの有害光線から守っています。また水晶体にも存在する物質です。白内障のリスクから目を守っている成分なのです。
ブルーライトは波長が短いため角膜や水晶体では吸収しきれず、多くが網膜まで到達してしまいます。そこで網膜をブルーライトから守るためにはルテインが重要な役割をしています。
年齢とともにルテインの量は低下
ところが人間の目のなかに存在するルテインの量は年齢とともに少なくなっていきます。そこで目を守るためには充分な量のルテインを維持できるかが大切です。ルテインは人間の体内で合成することはできません。食事から摂取するしかありません。ほうれん草やブロッコリーなどの緑黄色野菜に多く含まれる成分ですが、本当に食事だけで充分な量を摂取することができるのでしょうか。
クッキリンは天然由来の成分を使用
ルテインはアイサプリと呼ばれているもののなかに含まれています。このルテインはどのようにして生成されたものなのでしょうか。なかには石油から合成されたものもあります。安全性を考えたときに石油由来のものはおすすめできません。これに対してクッキリンに配合されているものはマリーゴールドというキク科の植物から抽出されたもので天然由来のものです。
クッキリンを最安値で購入する方法とは?
クッキリンをお得に手に入れるためにはどうすればいいのでしょうか。通常価格は4,000円ですが、公式サイトで購入すると初回は980円で購入することができます。また2回目以降も30%OFFの価格である3,220円で続けることができます。