クッキリンの口コミと効果 ブルーライト対策ならマキベリーのサプリ

クッキリンの口コミと効果 ブルーライト対策ならマキベリーのサプリ

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クッキリンを飲んでみた。その口コミ体験談から見えてきたものは?

ブルーライトの対策はできているでしょうか。クッキリンがブルーライトから目を守ります。ところでほんとうに効果はあるのでしょうか。ここでは実際にクッキリンを使用している方の口コミや体験談を紹介します。

仕事ではパソコンを使っています。目がよく疲れます。目にブルーベリーがいいらしいので、ブルーベリーのサプリを探すことにしました。

ところが実際にブルーベリーについて調べているうちに、もっと効果があるものが見つかりました。それがマキベリーです。ブルーベリーを上回るポリフェノールを含んでいるというのです。

そこで急遽予定変更。マキベリーを使った目に優しいサプリを探すことにしました。こうしてみつけたのがクッキリンです。

飲み始めて数日で変化を実感しました。いつもはパソコンのモニターを見ていると目が疲れてくるのですが、それがだんだんなくなってきたのです。

クッキリンには疲れ目に効果があるのは本当のようです。もうひとつ口コミを紹介します。

スマホでゲームにハマってしまいました。やり始めると知らないうちに時間が経過していたことも。それから目も疲れてきます。クッキリンを飲むと目の疲れを感じにくいです。

それからクッキリンは飲むときも簡単。チュアブルタイプなので水も必要ありません。かみくだいて食べることもできます。ただかみつぶすと舌が黒くなります。この色はマキベリーのもつ天然色素です。そのため心配はないのですが、舌が黒くなるのは嫌なので、いまでは普通のサプリのように水を使って飲んでいます。

ゲームはほどほどにしたほうがいいですね。ただクッキリンはパソコンやスマホによる目の疲れに効果があるサプリであることは伝わってくる口コミ情報です。

ブルーライトが身体に与える影響とは

ブルーライトとは

ブルーライトについてご存じでしょうか。これはパソコンやスマートフォンの画面から大量に放出されている光のことです。この光線は眼に負担になり、疲れ目の原因になります。それだけではなく身体にも悪影響を与える光線です。クッキリンの効果とも関係のあることなので、もうすこし詳しくみていきましょう。

ブルーライトとは波長が380~500nm(1nmは100万分の1mm)という波長の短い光で、青く見える光です。この光は人間の目でみえる光の中ではもっとも高いエネルギーをもっています。

もうすこし波長の短い光で目に見えない光線に紫外線があります。紫外線は非常に高いエネルギーをもつため、殺菌に利用されます。直接見ると目にもダメージをうけます。ブルーライトは紫外線ほどの破壊力はありませんが、同じような力をもつ光です。パソコンやスマホの画面からたくさん放出されているため、この光が目にダメージを与えると考えられています。

ブルーライトは眼だけではなく全身に影響を与える

またブルーライトは眼だけではなく、それ以外にも身体に悪影響を与えます。目は脳とつながっています。そのため目のダメージが肩こりや偏頭痛につながっているのではないかとも考えられています。目の疲れが目だけでなく身体全体の疲れになるはよくあります。

それだけではありません。ブルーライトはパソコンやスマホだけでなく、一般家庭にあるLED照明器具からも放出されているのです。ブルーライトは身の回りに存在します。これから目と身体をまもる必要があります。そしてクッキリンはブルーライトから眼と身体をまもるサプリなのです。

ブルーライトには抗酸化物質が効果的

パソコンやスマートフォンを長時間使っていると眼には多くのブルーライトがはいります。スマホで遊んでいる人なら使用を控えればいいのですが、仕事でパソコンを長時間つかっている人には、目に悪いからといって仕事をやめろ、別の職種に転職しろとはいえません。

ブルーライトから身を守る方法はあります。それが抗酸化物質です。抗酸化物質は活性酸素による身体の酸化を防ぐ物質です。クッキリンにも抗酸化物質が含まれています。

人間は呼吸で酸素を吸い込んでいますが、その一部が活性酸素に変化します。これは非常に酸化力が強いです。細胞を錆びさせ、老化の原因になっています。ブルーライトが目に悪いのも、ブルーライトが目の内部を酸化させてしまうからです。目のなかにはこの酸化を防ぐ物質が存在します。ただそんなに多くはありません。目を守るためには抗酸化物質が大きな役割を果たします。

アントシアニンの抗酸化作用

眼の健康に効果がある果物としてブルーベリーがあります。これはブルベリーに含まれるアントシアニンという色素に抗酸化作用があり、これによって目が守られると考えられているからです。

アントシアニンの作用は抗酸化作用だけではありません。アントシアニンには、目の内部でロドプシンの再合成を促進することで、眼精疲労を回復するとともに視力を改善させます。網膜にある毛細血管を保護したり、血液の循環を向上させる作用ももっています。

だったらブルーベリーを食べればよいのでしょうか?それも悪くありませんが、もっと効果がある素材が存在します。それがクッキリンに使われているマキベリーという果物です。

クッキリンにも使われているマキベリーの効果

ブルーベリーの効果の秘密はアントシアニンにあります。ではブルーベリーこそが目の健康維持に最適なのかというとそうではありません。もっと適したものがあります。それがクッキリンにも使われているマキベリーなのです。

なぜマキベリーなのか?

クッキリンはなぜブルベリーではなくマキベリーを原料にしているのか? それはマキベリーはブルーベリー以上にポリフェノールやアントシアニンを豊富に含むからです。

マキベリーの強みはブルーベリー以上の抗酸化作用をもつ成分を持っていることです。ポリフェノール含有量はブルーベリーと比べると14倍も多いのです。

ところがこのマキベリーには問題点もあります。それは栽培するのが難しいことです。チリ南部に自生している植物で極めて希少価値が高いのです。クッキリンはそのような入手するのが非常に難しい貴重なマキベリーを原料にしてつくられているのです。

サプリなので持ち運びが簡単

クッキリンはサプリなので持ち運びが簡単です。そのため必要なときはいつでもどこでも気軽に飲むことができます。最近目が疲れやすい、そのように感じているのであれば、ブルーライトが原因かもしれません。そんなときは抜群の抗酸化力をもつアントシアニンをたくさん含まれているクッキリンを試してください。

ルテインの効果とは

ブルーライトの害から目を守る効果が期待されているものとしてアントシアニンがあります。もうひとつ、その効果があるものとしてルテインがあります。クッキリンはルテインも配合しています。

ルテインは網膜の中心部に存在する色素です。これは網膜を紫外線から守る大切な役割をしている色素です。またルテインは水晶体にも存在します。こうして緑内障や白内障のリスクから目を守っているのです。

ブルーライトは角膜や水晶体で吸収しきれず、多くがそのまま網膜に到達します。ブルーライトから網膜をまもるためにルテインは非常に大きな役割をしています。

年齢とともにルテインの量は低下

ところがルテインにも弱点があります。それは年齢とともにその量が低下していくことです。これが足りなくなると視力が低下したり、眼の病気の発症リスクが高くなります。そのためいかにして充分な量のルテインを摂取するかが問題になってくるのです。

クッキリンは天然由来の成分を使用

アイサプリに使われているルテインのなかには、石油から合成されたものもあります。石油由来のものはおすすめできません。クッキリンに配合されているものは天然由来の安全なものです。マリーゴールドというキク科の植物から抽出されたものを配合しています。クッキリンは、成分量、そして安全性においてもおすすめしたいサプリです。

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