ビオメディの口コミ 敏感肌プロアクティブファンデーションはクレンジング不要
詳細はこちら ⇒ 【 BioMedi(ビオメディ)】プロテクティブファンデーション
目次
敏感肌プロアクティブファンデーション ビオメディの口コミと体験談
敏感肌プロアクティブファンデーション ビオメディはクレンジング不要のファンデーション。しかも汗、水で落ちにくく、カバー力も保湿力も普通のファンデーションと変わらない。実際に使用している方の体験談をまとめました。ビオメディの口コミはこうなっています。
肌にしっとり馴染みます。つけ心地が軽いのがいいです。つっぱらず肌荒れもしません。しかも時間がたっても浮いてこない。乾燥しやすい季節に適していると思います。汗で落ちにくいといわれていますが、夏場使うのであれば何回か塗り直しは必要だと思います。
個人的にはこれ1つでも普段使うだけなら充分に満足できます。
付け心地がすごく軽い。BBクリームやリキッドファンデを使うと痒みが出ることがあったのですが、ビオメディはまったく痒みがありません。
肌が荒れているときに、とても良いファンデだと思います。ただ色味が私にはちょっと暗いので明るい色を出してほしいです。
敏感肌プロアクティブファンデーション ビオメディは敏感肌でも使用可能です。敏感肌であっても使えるように刺激成分は極力排除。肌に負担になるものを使わないという考えのもと8つのフリー処方を採用しています。詳細は下のリンクを参照してください。
ビオメディはアトピー肌でも使える?
ビオメディは敏感肌やアトピー肌であっても使えるのでしょうか。口コミをみてみましょう。
アトピー肌です。化粧品つけても痒くなることが多いです。
ビオメディは敏感肌用なのもあるのか、つけ心地はつけてるの分からないほど軽い。普通のファンデは使えないのにこちらだと問題なし。つけてても痒くないです。良いファンデーションだと思います。クレンジングなしで石けんがあれば落とせるのもよいと思います。
これまで肌に負担がかかるのでクリームファンデタイプを使用できず、日焼け止めにはパウダーしか使っていませんでした。ミルクと併用して使用すると相乗効果があると思いプロアクティブファンデーション ビオメディを購入。
色味は肌に馴染んで問題なかったです。ベトつき感は多少ありますが、重さはないです。透明感もあります。
このようにビオメディは肌が敏感な方でも安心して使うことができます。ビオメディは原料としてパラベン、アルコール、鉱物油、石油系界面活性剤、 合成香料、合成着色料、紫外線吸収剤、サルフェートは使用していません。
石けんだけで落とせるファンデーション
敏感肌プロアクティブファンデーション ビオメディはカバー力があり保湿力もあるクリームファンデーションなのにクレンジングが不要です。石鹸洗顔だけで洗い流すことができます。これなら肌に負担をかけることもなく、お手入れの手間も省けます。なにより皮脂の落としすぎを防ぐことができ、肌に優しいです。
強いクレンジングは肌に負担をかかる
メイク落としのためのクレンジング。クレンジングをすることが肌のためと思いがちですが、実はクレンジングによって肌に負担がかかっているのかもしれません。
メイクを落とすときのクレンジング。確かにメイクや汚れを落とさずにそのままにしていると肌には良くありません。メイクに付着した皮脂や汗、ほこりが毛穴を詰まらせることがあります。またクレンジングによって汚れだけではなく古い角質もいっしょに落とすことができます。
しかし洗浄成分の強すぎるクレンジングは肌に必要な油分まで取り除いてしまいます。これでは肌のバリア機能を低下させてしまう危険性があるのです。敏感肌はとくに要注意。
メイクをしない方が良い?
ではメイクなんかしない方が肌に良いのかというとそうではありません。メイクには紫外線や刺激から肌を守る効果もあります。素肌の美しさを守るためのメイクは必要です。
敏感肌プロアクティブファンデーション ビオメディならクレンジング不要。クレンジングを使わずに石鹸だけで落とせるファンデーションならクレンジングをしなくていいので肌に負担をかけることもありません。
花粉や粉塵から守るプロテクション機能
敏感肌プロアクティブファンデーション ビオメディには花粉やPM2.5などの環境汚染物質から肌を守るプロテクション機能があります。アルテロモナス発酵液と加水分解ローヤルゼリータンパクという保湿成分が肌を刺激から守ります。
花粉と肌の関係
花粉やPM2.5。これは肌トラブルの原因になっています。花粉と接触することで皮膚トラブルを起こす花粉皮膚炎があります。対策としては花粉が肌につかないようにすることです。
煙や排気ガスなどの大気汚染物質。なかでも粒子径が2.5μm(1μは1/1000mm)以下の非常に小さな大気汚染物質はPM2.5と呼ばれています。これらは呼吸器系や循環器系だけではなく、肌にも影響を与えます。
大気汚染物質が活性酸素を増加させる?
外部刺激が体内で活性酸素をつくりだします。活性酸素には強い酸化力があり細菌やウイルスから身体を守る役割があります。しかし活性酸素が増えすぎるとその酸化力で肌細胞が酸化し、DNAを傷つけてしまいます。そのため肌が大気汚染にさらされ続けると、活性酸素が増えて酸化による肌ダメージが起きやすくなるのです。
活性酸素は細胞膜に含まれる不飽和脂肪酸を酸化させ過酸化脂質という有害物質を作りだします。しかも生成された過酸化脂質は長期間にわたって体内にとどまります。これらがシミやニキビの原因になったり症状を悪化させることがあります。また肌の真皮層にあるコラーゲンやエラスチンを劣化させて、肌の老化、シワ、たるみの原因となります。
ビオメディのプロテクション機能
敏感肌プロアクティブファンデーション ビオメディにはアルテロモナス発酵液と加水分解ローヤルゼリータンパクという保湿成分が配合されています。プロテクション機能により肌を花粉やPM2.5などの環境汚染物質から守ります。
敏感肌でも使えて汗・水で落ちにくい
敏感肌プロアクティブファンデーション ビオメディの特徴はひとぬりでシワやシミをしっかりカバーできるところにあります。自然なツヤで厚塗り感のないナチュラルな仕上がりになります。
しかもビオメディは汗・水では落ちにくいです。敏感肌プロアクティブファンデーション ビオメディはクレンジング不要で石鹸で簡単に落とせる反面、汗や水では落ちにくいです。化粧持ちがよくきれいな仕上がりが続くのが特徴です。
紫外線もガード
またビオメディは紫外線もガードします。紫外線吸収剤は使っていません。強すぎず弱すぎない、これなら毎日の紫外線ケアも安心です。
LG100でスキンフローラをケア
人間の肌表面には多くの常在菌が存在します。そのなかには美肌菌とも菌も存在します。古くなった角質や分泌された汗などを分解して保湿成分をつくりだすものもあります。
ビオメディの独自成分にLG100がありますは、敏感肌プロアクティブファンデーション ビオメディでは新たにヒト由来乳酸菌エンテロコッカスフェカリスを新たに配合しています。スキンフローラを整えるとは皮膚常在菌のバランスを整えると言うこと。これが乾燥や刺激に負けないうるおい肌をつくります。
使用方法は?
適量(真珠粒2個分程度)を手に取り、両頬にのせます。顔の内側から外側に向かってムラなくのばします。洗い流すときは石鹸だけでOK。クレンジングは不要です。約2か月分です。
敏感肌でも使える!
プロアクティブファンデーション ビオメディは敏感肌であっても使えるように刺激成分は可能な限り排除しています。肌に負担になるものは使わないという考え方で、8つのフリー処方を採用。
パラベン、アルコール、鉱物油、石油系界面活性剤、 合成香料、合成着色料、紫外線吸収剤、サルフェートは原料として使用していません。肌が弱い方でも気軽にお試しできます。
全成分
水、トリエチルヘキサノイン、グリセリン、BG、イソステアリン酸、リンゴ酸ジイソステアリル、トリエトキシカプリリルシラン、α-グルカンオリゴサッカリド、エンテロコッカスフェカリス、ヨーグルト液(牛乳)、セラミドNG、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、スクワラン、加水分解ローヤルゼリータンパク、アルテロモナス発酵エキス、加水分解コラーゲン、加水分解エラスチン、ヒアルロン酸Na、シリカ、水酸化K、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、含水シリカ、キサンタンガム、アルギニン、フィチン酸、酸化銀、酸化チタン、酸化鉄、水酸化Al
敏感肌プロアクティブファンデーション ビオメディを最安値で購入する方法は?
敏感肌プロアクティブファンデーション ビオメディは通常価格3,900円(税込4,212円)。ところがもっとお得な購入方法があります。公式サイトで定期購入すると初回は25%オフの3,159円(税込)、2回目以降もずっと10%割引の3,791円(税込)です。しかも送料も無料です。